プログラミングの仕事(就職・転職・独立)レベルは3つある!徹底解説します。
2023.06.30
読者の悩み
[st-kaiwa2]・プログラミングのレベルってどのくらいあればいいのだろう・・ ・就職、転職できるレベルは? ・副業だとどのくらいプログラミングができないとだめなの?[/st-kaiwa2]
このような悩みにお答えします。
初めてプログラミングを学ぶ人なら、どれくらいのレベルまでできればいいのか気になりますよね。
この記事を読み終えたころには、自分の求められるプログラミングレベルがわかるでしょう。是非参考にしてください。
プログラミングのレベルは大きく分けて3つ
プログラミングの仕事と一口に言っても、その種類と難易度はさまざまです。求められる仕事のレベルが「比較的易しめのもの」から「難しいもの」まであるということですね。
プログラミングの仕事レベルを大きく3つ。
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- 【初心者レベル】就職・転職ができる
- 【中級者レベル】一人で仕事が請け負えるレベル
- 【上級者レベル】設計から実務経験が求められる
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初心者・中級者・上級者と大きくカテゴライズしていますが、「自分のスキルがどのレベルに該当するのかよくわからない」という人もいると思います。
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それでは、一つずつ見ていきましょう。
【初心者レベル】就職・転職ができる
プログラミングを学んで、就職・転職する場合は、初心者レベルでも問題ありません。企業などの組織では、先輩や上司による指導が可能だからです。
「初心者レベル」は、下記の2つに分けられます。
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- ビギナー
- トレーニー
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[st-kaiwa1]初心者といっても、プログラミングについて全くわからないという状態と、ある程度わかるというレベルで分かれるということですね。[/st-kaiwa1]
ビギナー
ビギナーレベルは、プログラミング未経験者です。プログラミングについて、ほぼ何もわからない!という状態です。
しかし、プログラミング未経験者が就職することは不可能ではありません。新卒や転職でも、企業で研修を積んでから実践する場合が多々あるからです。
初心者は「のびしろ」や「やる気」を求められる
プログラミング未経験の採用では、
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- 教えて伸びるか
- 自分から学ぶ姿勢はあるか
- そして、その会社でプログラマーを続けられるかなどが大切になります。
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未経験なのに仕事に対して受け身はNG。成長スピードの面でも経験者に劣ってしまう恐れがあります。
「のびしろ・やる気」を見せたいときは、証拠を出すのが効果的
- 自分の今勉強している内容や方法
- 勉強しているというアピール
他の未経験者と差をつけるためには、プラスαがポイントになります。
「まだあまりわからないけれど、今プログラミングについてこんな勉強をしています」という具体的な話をしてやる気を見せるのが、ビギナーとしては最善ではないでしょうか。
[st-kaiwa1]まずプログラミング未経験の人は、 ・HTML ・CSS ・Python など、比較的易しいものからでも、少しずつ勉強してみるのも良いかもしれません。[/st-kaiwa1]
トレーニー
プログラミング用語などがある程度理解できるようになれば、トレーニーレベルです。徐々にその言語や仕組みについてわかりはじめる段階。
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勉強中にはお手本があり、わからなければ答えを見れば解決できました。しかし、自分で考えて何かを作る場合はなかなか答えが見つかりませんよね。
[st-kaiwa1]希望の動作を行わせるために、一つのアクションだけではなくいくつもの条件や動きを組み合わせる必要も出てきます。[/st-kaiwa1]
トレーニーレベルは成長の分岐点
ひたすら実現したい動きについて調べ、エラーにぶつかり、また調べ……
インターネットで、自分のやりたいことに似ているコードをコピペしてみても、実際に自分の望む仕様にするには手を加えなければなりません。そういう部分にもすごく時間がかかったりもします。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 頭が痛くなるかもしれませんが、これを成長ととらえるか否かがスキルアップの分かれ道になるでしょう。わからないことにぶつかるたびにそれが経験となり、さらにステップアップできます。 [/st-mybox]
[st-kaiwa1]どんどんレベルアップしている感覚を得られて楽しくなるのも、このあたりかもしれませんね。[/st-kaiwa1]
トレーニーレベルでも就職や転職ができるわけではない
トレーニーレベルであっても、就職や転職に関してはビギナーと同様です。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 面接の際には、採用担当者に自らのポテンシャルをしっかりと見せることが必要になってきます。 [/st-mybox]
この段階であれば、選考の際に、自分の作成したアプリケーションやウェブサイトなどを見せられるのではないでしょうか。
[st-kaiwa1]なによりも、初心者から脱却するためには、貪欲に知識を吸収し、とにかく実践していく姿勢が大切です。[/st-kaiwa1]
【中級者レベル】一人で仕事が請け負えるレベル
ある程度プログラミングに対する知識も増え、一人で仕事を進めていけるようであれば、中級者と言ってもいいレベルです。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] 一人でプログラムを組めるレベルになるには、大体の場合それなりの経験も必要です。実務として1〜2年の経験を通して、少しずつスキルアップしていけるのではないでしょうか。 [/st-mybox]
「中級者レベル」内の分類は、以下の2つです。
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- ノーマル
- ミドル
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[st-kaiwa1]中級者として必要な心構えや経験を解説していますので、参考にしてください。[/st-kaiwa1]
ノーマル
ノーマルレベルは、指示があれば一人でプログラミングできるほどのレベルです。
仕様書を渡されたら、そのとおりにシステムが作動するようにプログラムを組んでいけるのが理想。ノーマルレベルになれば依頼主や周りとしっかりコミュニケーションを取りながら解決していくスキルも必要です。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] しかし、経験があまり多くない場合には、わからないことや困ったことにぶつかるかもしれません。 そのようなときに、頼りになる人に尋ねてみることや、自発的に調べることはもちろん大切です。 [/st-mybox]
自分から進む力を持っているうえ、できない、わからないことに関しては素直にアドバイスへ耳を傾ける。
[st-kaiwa1]これらのことに気をつければ、さらなるスキルアップを狙えるでしょう。周囲の信頼度も上がりますね。[/st-kaiwa1]
ミドル
ミドルレベルでは、ノーマルレベルでできることに加え、必須開発言語の知識や経験が求められます。
ここまで来ると、多くの経験をもとに知識も深まり、比較的効率的にプログラムを組めるはずです。
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さらに、プログラムを組む作業をおこないつつも、質問を受けたり、解説したりするためには、普段よりも時間がいりますよね。つまり、自分の受け持っている仕事のパフォーマンスをあげていく必要があります。
効率を上げることで抱えられる仕事量も増え、上記のような時間も取れるようになれば理想的です。
[st-kaiwa1]さらなる飛躍を目指すなら、常に、どうすればより良いコードを書けるのか、さらに効率を上げるためにはどうしたらいいのかなどを考える必要があります。[/st-kaiwa1]
【上級者レベル】設計から実務経験が求められる
上級者レベルともなれば、プログラミング言語に関する深い知識を持っているのは当然のことですね。
こちらの項目では、上級者を以下の2つに分けて説明しています。
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- ハイレベル
- プロフェッショナル
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上級者レベルともなれば、読みやすくメンテナンスしやすいコードを書ける……そしてなにより、設計からの実務経験も豊富です。
[st-kaiwa1]豊富な経験があってこそその知識を存分に生かせるため、結果としてすばらしいプログラムを組めるのは本当の意味での上級者です。[/st-kaiwa1]
ハイレベル
ハイレベルでは、設計段階から関われるようなスキルが必要です。
中級者の段階では、仕様書や指示によるプログラミングができれば良かったかもしれません。しかし、さらに一段階上を目指すのであればその上流から関われるようになるべきです。
設計の段階から提案できる
ソフトウェアなどを開発する場合、その一連の計画は企画からはじまります。
プログラミングに関する知識だけではなく、設計段階から意見を交わせるくらいの知識を身に着けられれば、他のプログラマーとの差がついて重宝されるのではないでしょうか。
[st-kaiwa1] 企画や設計段階など、プログラミング前の工程の意図がより理解できていれば、プログラムを組む際にもスムーズに進められる可能性が高くなります。[/st-kaiwa1]
プロフェッショナル
プログラマーとしてプロフェッショナルレベルに到達するには、すべてにおいて高いプログラミングスキルと、作業の速さも必要です。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] プログラムの最終的なできあがりを想像しながら素早く組んでいける人は、それだけでも大変価値があるといえるでしょう。そこへたどり着くためには、豊富な実務経験はもちろん、言語に対する多くの知識が必要になりますよね。 [/st-mybox]
また、プログラミングに関することだけではなく、連絡のレスポンスの早さ、的確さ、仕事に対する姿勢も大切になります。
[st-kaiwa1]コミュニケーションも円滑にできて意識もプロフェッショナルである必要があるのですね。[/st-kaiwa1]
プログラミングの仕事レベルとは
プログラミングにおいて、「仕事ができるレベル」というのは正直なところ曖昧です。というよりも、客観的に判断するのが難しいといったところでしょうか。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] というのも、案件によって求められているスキルが違うことも多いからです。 それから、言ってしまえば、誰かがあなたのスキルを求めていればもうそれが「仕事」レベルということになります。 [/st-mybox]
そうなれば、「今まで勉強してきたスキル」が「仕事の武器」に変わりますよね。
ですので、「誰かからなにかしらの仕事を請け負う」というのをひとつのポイントにするのもいいかもしれません。
[st-kaiwa1]そのため、ひととおりの基礎学習が済んだら、思い切って仕事を探しに行くのも手です。実践に勝る訓練はありません![/st-kaiwa1]
初級者がプログラミングの仕事を請け負う方法
「興味はあるけど、未経験者や初心者はどうやってプログラミングの仕事を取ればいいの?」と思うことがあるかもしれません。
最初の一歩はすごく不安だし、とても大切なものですよね。
ですが、最初はみんな初心者です。
不安な気持ちを乗り越えられるよう、仕事を始めるうえでハードルが高くない方法を紹介しますので、参考にしてもらえればと思います。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#002a5b” bordercolor=”” bgcolor=”#f7fbff” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
- クラウドソーシングで仕事を探す
- フリーランスエンジニア向けエージェントに登録する
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どちらもサービスを利用した方法です。
こういったサービスを利用すれば仕事をたくさん見つけられるうえ、自分でやらなくてはいけないことも少なくすむでしょう。
クラウドソーシングサイトやエージェントを利用するメリット
たとえば、仕事を進める上では、契約関係だったり、請求書だったり、トラブル対応なども必要です。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] しかし、サービスを利用すれば、上記のような手続きをかわりにやってもらえます。最初のうちは特に、勉強もしつつ案件も進めなければならない……ということが少なくありません。 [/st-mybox]
作業で手一杯になってしまう可能性もあるので、作業以外にやらなければならないことが少ないほうが嬉しいですよね。
[st-kaiwa1]クラウドソーシングやエージェントを介した案件探しは、入り口としては作業的・心理的にハードルが低く、とてもおすすめです。[/st-kaiwa1]
クラウドソーシングで仕事を探す
インターネット上にはクラウドソーシングサービスというものがあり、ここでは個人や企業が受注者を探しています。
クラウドソーシングというのは業務委託のことで、主に依頼者が不特定多数に向けて依頼をかける形のものです。
代表的なサイト
Cloud Works(クラウドワークス) | 業界No.1のユーザー数300万人。仕事発注数約300万件の国内最大手クラウドソーシング。 |
Lancers(ランサーズ) | 利用者満足度NO.1。400,000以上の企業が、依頼相手を探している。 |
ココナラ | 個人のスキルを売り買いできる日本最大級のスキルマーケット。 |
などが挙げられます。
募集されている案件内容も、開発、記事作成、デザイン、動画編集……とさまざま。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] どのサイトもプログラミング業務の募集がありますので、両方利用している人も多いようです。プログラミングの案件は多岐にわたることもあり、サービス内で検索した合計は2000件を超えるほどです。 [/st-mybox]
仕事レベルにあった案件に提案する
上記のようなクラウドソーシングサイトで仕事を探し、提案することで案件を獲得できます。提案というのは、簡単にいうと営業活動ですね。
依頼者は、当然ながら、提案内容が案件と合致していると判断した人を採用するのです。クラウドソーシングにおける選考のようなもの。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] これらのサービスは、登録さえすればその日から仕事を探せます。初心者、未経験者歓迎といった内容の案件もあるので、最初のうちはそのようなレベルのものから挑戦するのが良いでしょう。 [/st-mybox]
[st-kaiwa1]サービスの利用は無料なので、「まずはじめてみたい」と思ったり、「どんな仕事があるかのぞいてみたい」と思ったりしたら、これらのサービスに登録してみるのがおすすめです。[/st-kaiwa1]
受注したい方 – 在宅ワーク・副業の仕事が見つかる【クラウドワークス】
ランサーズ | 日本最大級のクラウドソーシング仕事依頼サイト
フリーランスエンジニア向けエージェントに登録する
エンジニア向けのエージェントサービスに登録することでエージェントから仕事の案件を提案してもらうことも可能です。
「ところで、クラウドソーシングとエージェントサービス、なにが違うんだろう?」という疑問もあるかもしれません。
クラウドソーシングとエージェントの違い
違いは「案件獲得の方法」「サポート体制」です。
具体的に説明すると……
- クラウドソーシング・・・案件に対し、自分から仕事を探す。→自ら提案して営業するスタイル
- エージェントサービス・・・自分のスキルや希望に応じて案件をエージェントが探してくれる。→営業を担当者が代行してくれるスタイル。
エージェントでは、条件の交渉などもサポートしてくれます。自ら営業をするのは少し不安だな、というときにはおすすめですね。
[st-kaiwa1]また、次回の継続の案件についても、担当者にフォローしてもらえるので安心です。[/st-kaiwa1]
レバテックフリーランスがおすすめ
「レバテックフリーランス」というサービスは、IT・Web系に特化しているため、プログラミングの案件を探したい人におすすめです。無料登録が完了すると、担当者からの連絡があり、希望や経験をヒアリングして案件を提案してもらえます。
無料で利用できるうえ、コーディネーターが自分に合う案件を探してくれます。中には、個人で獲得するのは難しい案件まであるようです。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] そして、提案されたものに希望の案件があれば申し込みができます。予定の設定や調整はコーディネーターに代行してもらえるので、安心ですね。 [/st-mybox]
直接営業とは違い、あいだにコーディネーターが入ることで、自分の希望や疑問をためらわず伝えられるのもメリットです。
[st-kaiwa1]案件に参画中も担当者がフォローしてくれるので、不安が出てきたら相談できるのも良いですね。[/st-kaiwa1]
無料の個別相談会もある
レバテックフリーランスでは無料の個別相談会も実施されています。
興味はあるけれどいきなり案件を紹介されても、と考えている人も、この相談会でコーディネーターに気軽に相談可能です。
もちろん、登録時にもカウンセラーへの相談はできますが、この相談会では東京・名古屋・大阪・福岡のオフィスで直接個別相談ができます。
[st-kaiwa1]ぜひ、コーディネーターやカウンセラーに不安やわからないことなどを相談してみてください。現在はオンラインでのカウンセリングや商談も実施中です。[/st-kaiwa1]
【上級レベル】プログラミングの仕事を請け負う方法
プログラミング上級者になれば一人で設計からできるので、自信をもって営業活動できますね。
上級者が仕事を請け負う場合、クラウドソーシングやエージェントだけではなく、下記のような方法もあります。
- 知人の紹介やSNS経由で仕事を請け負う
- 企業のHPなどで営業する
[st-kaiwa1]次の項目から具体的な内容を説明しているので、参考にしてください。[/st-kaiwa1]
知人の紹介やSNS経由で仕事を請け負う
もし知人にツテがあり、自分自身がプログラミング上級者としての実績を持っていたら、紹介によって仕事を請け負うという方法もありますね。
現在ではTwitterなどのSNSを通して仕事を得ることも可能です。アカウントを持っていたら、今のうちからでもそれを利用して、情報収集すると良いでしょう。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”2″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] もちろん仕事の受注者を探している人も多数です。なかには、クラウドソーシングなどでは見つけられない募集もあるかもしれません。 [/st-mybox]
仕事を依頼されることもあるので、プロフィールを充実させて、自分のできることや実績を発信しておくのもいいと思います。
[st-kaiwa1]SNSで仕事を請け負う場合は、クラウドソーシングなどのサービスを通さない直接依頼になるため契約内容の確認は必須でしょう。[/st-kaiwa1]
企業のHPなどで営業する
企業ホームページの中には、プログラマー募集について掲載しているところもあります。
ホームページから問い合わせをし、営業を行うことも可能です。
[st-kaiwa1]経験を十分積んで、自信がついてから挑戦してみるのが良いでしょう。[/st-kaiwa1]