テックアカデミーかテックキャンプか迷っているなら、無料体験や無料カウンセリングを受けることがおすすめ。
しかし、今すぐに申し込まないで下さい!この記事読んでから判断してもらったらいいです。
2023.02.28
読者の悩み
このような疑問にお答えします。
テックアカデミーかテックキャンプか迷っているなら、無料体験や無料カウンセリングを受けることがおすすめ。
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TechAcademy(テックアカデミー)とは
おすすめ★★★★★
テックアカデミー
公式サイト:https://techacademy.jp/
現役のエンジニアからプログラミングを学べる「Tech Academy」。通過率10%という狭き門を突破したエンジニアに教えてもらえる信頼感があります。
転職向け・副業向けとコースも幅広く揃えてあり、あらゆるプログラミングスキルを学ぶことが可能です。
受講スタイル | オンライン |
学べるプログラミング言語 | Ruby・PHP・HTML・CSS・Python・Unity+など |
料金 | 16万3,900円〜 |
受講期間 | 4週間〜 |
対象年齢 | 20代 30代 40代 50代 60代 |
受講スタイルはオンライン完結型と、自宅にいながらスキルを習得できます。
テックアカデミー
公式サイト:https://techacademy.jp/
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未経験からのプログラミング学習が可能となっており、手厚いサポートが充実しているテックアカデミーは国内で多大な人気を獲得しています。
そんなテックアカデミーでは基本的に解約できない仕様となっているのが注意点です。
ただ、実際にはログイン前や受講開始1日前であれば、全額返金の上で解約することができます。
そのためテックアカデミーに契約をしたから、必ず解約できないというわけではありません。
そこで、ここからはテックアカデミーの解約の仕様について詳しく解説していきます。万が一の場合を気にしているという方は必ず確認しましょう。
テックアカデミーはログイン前であれば解約の上で全額保証が受けられます。1度もテックアカデミーの教材の情報に触れていない状態になるので、解約できるタイミングの1つとなっているのがポイントです。
ただ、一度でもテックアカデミーにログインすると、全額返金並びに解約の手続きができなくなります。受講開始日前だとしても同様の仕様となるので注意が必要です。
テックアカデミーを解約できる最後のタイミングとしては、受講開始1日前が挙げられます。自分で返金申し出を行うことで、全額返金及び解約の手続きが行われるので安心です。
しかし、受講開始当日になってしまうと、解約や全額返金の対応が受けられなくなってしまいます。そのため解約を考えている場合は受講開始1日前まで悩むのではなく、なるべく早い段階で解約を行うようにしましょう。
テックアカデミーは完全オンライン仕様の学習プログラムなので、内容の不正流出を防ぐために解約できない仕様である可能性が高いです。安易に内容が流出してしまうと、テックアカデミー自体に被害が及んでしまいます。
実際にテキストやカリキュラムのノウハウは企業側にとっても大切な情報なので、簡単に流出させるわけにはいかないでしょう。そのためテックアカデミーでは、簡単に解約ができない仕様になっていることが考えられます。
テックアカデミーは特定の状況下であれば解約ができますが、解約する際には下記の2つのポイントに注意する必要があります。
これらの注意点を確認しておかないと、実際にテックアカデミーをキャンセルする際に困ってしまう場合があります。ここからはそれぞれの注意点を詳しく解説していくので、ご参考にしてください。
テックアカデミーに解約の連絡を行う際には、平日の10時~19時に申告しないと対応してもらえません。というのも、サポートの対応時間が平日の10時~19時なので時間外だと、一切応じてくれなくなってしまうからです。
そのため忙しくて対応時間外に連絡してしまうと、解約できずまた1日待つ必要が出てきます。特に受講開始1日前だと、その後解約することができなくなってしまうため、必ず時間を確認した上で連絡することが大切です。
テックアカデミーの解約制度は、国のクーリングオフ制度でもキャンセルすることはできません。
公式に以下の記載がありました。
Q,クーリングオフ対象ではないですか?
「クーリングオフは消費者が訪問販売などの不意打ちな取引で契約した際に適応されますが、当サービスは通信販売になりますのでクーリングオフの対応外と考えております。」
テックアカデミーの受講期間が始まってしまうと、クーリングオフ制度だとしても一切解約することができなくなるので注意が必要です。