テックアカデミーか侍エンジニア塾で迷っているなら、無料体験や無料カウンセリングを受けることがおすすめ。
しかし、今すぐに申し込まないで下さい!この記事読んでから判断してもらったらいいです。
2023.01.19
読者の悩み
このような疑問にお答えします。
テックアカデミーか侍エンジニア塾で迷っているなら、無料体験や無料カウンセリングを受けることがおすすめ。
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TechAcademy(テックアカデミー)とは
おすすめ★★★★★
テックアカデミー
公式サイト:https://techacademy.jp/
現役のエンジニアからプログラミングを学べる「Tech Academy」。通過率10%という狭き門を突破したエンジニアに教えてもらえる信頼感があります。
転職向け・副業向けとコースも幅広く揃えてあり、あらゆるプログラミングスキルを学ぶことが可能です。
受講スタイル | オンライン |
学べるプログラミング言語 | Ruby・PHP・HTML・CSS・Python・Unity+など |
料金 | 16万3,900円〜 |
受講期間 | 4週間〜 |
対象年齢 | 20代 30代 40代 50代 60代 |
受講スタイルはオンライン完結型と、自宅にいながらスキルを習得できます。
テックアカデミー
公式サイト:https://techacademy.jp/
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侍エンジニア塾
おすすめ★★★★★
侍エンジニア
公式サイト:https://www.sejuku.net/
講師とのマンツーマンレッスンが魅力の「侍エンジニア塾」。
講師が徹底的に寄り添ってくれるため、挫折率がわずか8%と低いです。
受講スタイル | オンライン・通学型 |
学べるプログラミング言語 | HTML・CSS・JavaScript・Ruby・PHP・Python・Java・Swift・C++・C#・MySQL・Unity |
料金 | 入学金52,800円・受講料88,000円〜 |
受講期間 | 4週間〜 |
対象年齢 | 20代 30代 40代 50代 60代 |
転職コースでは、未経験からでも成功率98%という高さを誇っています。実用的なスキルを持つエンジニアになることが可能です。
侍エンジニア
公式サイト:https://www.sejuku.net/
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テックアカデミー(TechAcademy) | 侍エンジニア塾 | |
会社/創業者 | キラメックス株式会社/樋口 隆広 | 株式会社SAMURAI/木内翔大 |
コースの種類 | 全46コースと豊富な種類 | 全6コース |
受講形態 | 完全オンライン | 完全オンライン/マンツーマン |
料金 | 163,900円〜(4週間) | 228,800円~ |
入会金の有無 | 無し | 98,000円 |
メンターの質 | 現役エンジニアがメンター | 3年以上の実務経験者 |
習得できるスキル | コース単体で深く効率的に学べる | AIやWebデザインも学べる |
難易度 | やや難しい | デビューコースがあるので自分の習得度に合わせやすい |
おすすめな人 | 学ぶ言語や目的が明確な人 | より自分に合ったコースを選びたい人 |
スクール | 侍エンジニア | テックアカデミー(TechAcademy) |
代表取締役社長 | 木内翔大 | 樋口 隆広 |
会社名 | マンツーマンの場合は本社、オンラインの場合は全国 | オンラインなので全国 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目11-1 Gスクエア渋谷道玄坂4F | 東京都渋谷区渋谷1-17-4 PMO渋谷8F |
創業設立日 | 2015年3月19日 | 2009年2月2日 |
資本金 | 1億1千万円(2020年3月時点) | 1億円 (2020年12月末時点) |
許可番号 | 有料職業紹介事業許可番号「13-ユ-309187」 | 有料職業紹介事業許可番号 「13-ユ-307458」 |
会社URL | https://www.sejuku.net/ | https://techacademy.jp/ |
テックアカデミーの方が6年ほど早く創業しているのが特徴的です。
侍エンジニア塾とテックアカデミーは下記のようにコースの種類や数に違いがあります。
テックアカデミーでは単体コースと複数のスキルを身に付けられるセットコースが存在します。
テックアカデミーは、自分が習得したいスキルに合わせてプログラミング言語を勉強できます。
もし仮に、Androidのアプリ開発ができるようになりたいなら、TechAcademyのAndroidアプリコース という単体コースを選ぶことができます。
Androidアプリに必要な知識を得ることができるので、スキルを大きく伸ばすことが可能です。
自分が学びたいことだけを効率よく習得したいならTechAcademy [テックアカデミー] を選ぶのがおすすめです。
侍エンジニア塾では現状、下記の6つのコースを選べるようになっています。
これらのように自分の習得度や状況によって選ぶコースを決められるのが、侍エンジニア塾の最大の特徴です。
もし仮にエンジニア転職を目指しているのであれば、転職成功で受講料無料の転職コース。申し込んで損のないコースでしょう。
ちなみに未経験の状態から短期間でWebデザイナーを目指したい場合は、Webデザインコースがおすすめ。
2社の受講形態を紹介します。結論から言うと、下記の通りです。
テックアカデミーは完全オンライン受講のプログラミングスクールです。
その為、場所を選ばずに、空いた時間で勉強ができるのがオンラインのいいところです。ネット環境があれば学校や喫茶店などで学習できるのがメリットとなります。
場所や時間にとらわれず、快適さや効率を重視して勉強したい場合はTechAcademy [テックアカデミー] を選ぶといいでしょう。
侍エンジニア塾には、テックアカデミーと異なり、本社でのオフラインのマンツーマン型とオンライン型の2パターンで受講形態を選べます。
マンツーマン型なら現役のベテランエンジニアが近くにいるので、受講中にわからないことはスグに聞けるメリットがあります。
ただ、オフラインで学ぶ際には渋谷の本社でしか学べません。
そのため地方に住んでいる方などはオフラインで学ぶのが難しくなるので、オンラインを活用することがおすすめです。
4週間コース(1か月) | ||
TechAcademy(テックアカデミー) | 4週間 174,900円(学生163,900円) |
|
侍エンジニア塾 | 68,000円(学生64,600円)+入学金98,000円 | |
8コース(2か月) | ||
TechAcademy(テックアカデミー) | 8週間 229,900円(学生196,900円) |
|
侍エンジニア塾 | なし | |
12週間コース(3か月) | ||
TechAcademy(テックアカデミー) | 12週間 284,900円(学生229,900円) |
|
侍エンジニア塾 | 198,000円(学生188,100円)+入学金98,000円 | |
16週間コース(4か月) | ||
TechAcademy(テックアカデミー) | 16週間 339,900円(学生262,900円) |
|
侍エンジニア塾 | 298,000円(学生283,100円)+入学金98,000円 |
※両者ともに税込み表記、侍エンジニア塾はデビューコースの料金を表記、別途入学金98,000円が発生
侍エンジニア塾のデビューコースの受講期間は、4週間プラン、12週間プラン、24週間プランの3つがあります。
一方で、テックアカデミーは4週間、8週間、12週間、16週間と4つの受講コースを選ぶことができます。どの受講期間を選んでも同じ内容のカリキュラムを学ぶことが可能なので安心です。
侍エンジニア塾の転職コースは侍エンジニア塾を通して転職に成功すると、受講料金が返金されるので実質無料となります。そのためよりコスパ良くエンジニア転職を果たしたい場合におすすめです。
侍エンジニア塾の転職コースは未経験からのエンジニア転職成功率94%となっているため、信頼度も非常に高くなっています。
転職できないという場合も少ないので、確実にエンジニア転職を果たしたい方は侍エンジニア塾の転職コースがおすすめです。
侍エンジニア塾とテックアカデミーの入学金を比較すると下記の通りです。
侍エンジニアはどのコースでも入学金が掛かるのがネックですが、テックアカデミーはどのコースの場合でも入学金が発生しません。
徹底的にコスパを重視する場合が最適です。
テックアカデミーはメリットの一つとして、入学金がかからないという点が挙げられます。
侍エンジニア塾を始めプログラミングスクールは入学金がかかるところが多いので、大きなメリットと言えるでしょう。
その上、テックアカデミーではさらに入会金がない上に割引制度も充実しています。
TechAcademy [テックアカデミー]はただでさえ、低料金な上に割引制度も多いので圧倒的なコスパとなっています。
侍エンジニア塾は自分に合ったコースを選びやすいですが、入学金がかかってしまうのがネックです。
特にAIコースやフリーランスコースでは298,000円ほど入学金にかかってしまいます。
そのためコスパを重視する場合には少し辛いと感じてしまう場合もあるかもしれません。
侍エンジニア塾とテックアカデミーのメンターはどちらも優れていますが実際に比較すると下記のようになります。
侍エンジニア塾もテックアカデミーのどちらも現役のエンジニアから学べるのがポイントです。
どちらが特段優れていると言うことはないので、性質を見て自分に合った方法を選びましょう。
テックアカデミーのメンターは、厳しい選抜基準から選ばれたメンバーとなっているので自然と質が高いのがポイントです。
不安や悩みについて相談に乗ってくれるだけではなく、最新のトレンドについても理解しているので非常に頼りがいのある存在となります。
チャットでのサポートも充実しており返信速度も早いので、受講者の悩みに徹底的に寄り添ってくれるでしょう。
侍エンジニア塾はテックアカデミーは異なり、様々な属性のインストラクターが在籍しています。
それぞれのコースに現役かつ、実務経験の長いプロが多く存在しているので安心して頼ることが可能です。
侍エンジニア塾のモットーである積極性をもっているメンターが多いので、未経験の受講者を徹底サポートしてくれます。
侍エンジニア塾とテックアカデミーでは習得できるスキルが異なっているのが注意点です。
そのためここからはそれぞれの違いについて具体的に解説していきます。
より自分に合ったプログラミングスクールを選ぶためにも、必ず確認しておきましょう。
テックアカデミーでは全部で46コースあるため、自分が学びたい言語を選びやすいのがポイントです。
侍エンジニア塾では自分の状況に合わせたコース選びになってくるので、プログラミング言語を極めたい方にはテックアカデミーが向いています。
例えば、Javaは極めたからPythonコースを学んでさらに実力を伸ばすという学習も可能です。
侍エンジニア塾の転職コースではRubyやJavaといった現在でも需要の高いプログラミング言語を学べます。
そのため就職した後に即戦力となりうる実力が身に付くでしょう。
ポートフォリオ制作にも力を入れているため、効率よく転職を果たしやすくなっているのが侍エンジニア塾の転職コースの最大の魅力です。
今回の記事ではテックアカデミーと侍エンジニア塾を徹底比較いたしました。
料金面やメリットなどを比較しているので、比較検討の際にも便利です。
どちらも国内において人気のあるプログラミングスクールとなっています。
そのため自分に合ったプログラミングスクールを選びエンジニアとしての成長を図りましょう。